5月1日(火)13:00公演を宝塚大劇場で観ました。
1年ぶりのムラです。今年も初舞台を観に来ました。
98期生の39人は初々しく、笑顔が輝いていました。
大空祐飛は前作の「クラシコ・イタリアーノ」同様“ダンディ”なスーツ姿でした。
男役の集大成としてサヨナラ公演にふさわしい役づくりだったように思います。
原田諒先生の大劇場デビュー作品です。
どこか「クラシコ・イタリアーノ」を下敷きにしたような内容でした。
夜は心斎橋のヅカバー「ノバボサノバ」に初めて行きました。
お店の造りは居酒屋風です。
当然ですが、お客もマスターも話題はすべて“タカラヅカ”でした。
東京公演は友の会の抽選もはずれ一般発売もインターネットにつながらないまま完売になりました。
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