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8月31日(日)19:00公演を浅草東洋館劇場で観ました。
ドガドガプラスは“歌って踊れる浅草の劇団”をキャッチフレーズに活動しています。 フランスの文豪スタンダールの「赤と黒」を発想の原点としたそうですが、ほとんど関係ないようなストーリーでした。
舞台は満州帝国。 国を治めるためのプロパガンダ映画を製作する満映での出来事が描かれています。 キャッチフレーズのとおり歌あり踊りありの楽しい舞台でした。 ただ、早口のセリフが多く少しわかりにくくなっています。