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3月19日(水)19:30公演を八幡山のワーサルシアターで観ました。 東京イボンヌは「クラシックの楽曲をテーマに、曲に込められた魂を物語に紡ぎだす演劇集団」です。 前回はベートーベン、今回はショパン、次回はシューベルトのようです。 ピアニストの演奏と声楽家の歌があるのが定番です。
登場するのは200年足らず前に実在していた人物ですので、あまり“馬鹿馬鹿しい”演出には違和感を覚えました。