5月18日(日)15:30公演を日比谷の東京宝塚劇場で観ました。
4月にムラで観たので2度目です。
今年は100周年なので東京でも初舞台生が全員そろって出演しています。
口上でもそのような話がありました。
今回口上を述べたのは、夏風季々(なつかぜ きき)と蓮月りらん(はづき りらん)でした。
「明日への指針−センチュリー号の航海日誌−」は35分と短いプチ・ミュージカルです。
ムラではなかった(ように思う)のですが、アドリブがありました。
映画会社の女社長(憧花ゆりの)の尻に敷かれている夫の映画監督(星条海斗)のセリフです。
「家ではマスオと呼ばれているんだ、マサオではない」
いくつかのパターンがあるようです。
この日は銀座にあるヅカバー「ミロワール」主催の30人ほどのグループ観劇でした。
公演後の打ち上げには参加しませんでしたが、近くのバーで盛り上がったようです。
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