珈琲豆のためのスケルツォ　Manhattan96　平成２７年２月６日（金）１４：００　d-倉庫

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２月６日（木）１４：００公演を日暮里のd-倉庫で観ました。
今井夢子が主宰するManhattan96のレビューです。
小劇場でお芝居でなくレビューと銘打った公演は珍しいと思います。

あるカフェを舞台にそこに集まる男と女の人間模様が、ネコとネズミも登場して愉快に描かれています。 セリフ、歌、踊り、タップダンス、マジックなどが１４のシーンに散りばめられて楽しい作品になっています。

ストレートプレイでもなくミュージカルでもなく、レビューに挑戦した今井夢子の熱い意気込みを感じさせる舞台でした。