4月20日(金)14:15公演を新宿のスターフィールドで観ました。
とある町にある、夫婦で経営していた創業20年の小さなレストラン。
料理がうまい妻と離婚してから味が変わり客足は遠のき、家賃の滞納も続き、ついに店を閉める日が近づいていた。
そんなある日、一組の男女がやって“大人のおもちゃ”の店として借りたいと話します。
同郷の堀正幸はレストランの主人です。
店を閉めることに責任を感じ自殺を考えるほど落ち込んでいます。
しかし、これからもレストランとして続けていこういう救世主が現れ主人はホット安堵します。
堀は感情の大きな起伏をうまく表現していました。
スターフィールドは元はタイニーアリスだった劇場です。
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