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9月2日(日)13:00公演を下北沢の「劇」小劇場で観ました。
高度成長時代の昭和44年、蛍の名所だった住吉川の近くの商店街にある質屋兼食堂「ひさご」が舞台です。 ここに集まる人たちの人間模様が描かれています。
中島愛子(張ち切れパンダ)が元気一杯の演技で目立っていました。 劇中に懐かしいフォークソングのデュエットがあり、心が和みます。