画像をクリックすると拡大します
11月2日(土)19時公演を新宿ゴールデン街劇場で観ました。
スーパーの同じ売り場で働く主任の青年(津田恭佑)と部下のおばさん(福島マリコ)の物語。 2人はお酒を飲むといつも酔いつぶれ、なぜかラブホテル「愛の宿」で目を覚ます。 その夜は“何もなかった”ことを検証しようと2人は必死になります。
ホテルの経営者(清水伸)も絡んで3人が繰り広げる面白おかしな会話劇です。