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4月21日(日)13時公演を下北沢の駅前劇場で観ました。 横山拓也(iaku)・作、松本祐子(文学座)・演出の作品です。
身体や知能に障害がある入居者がいる福祉施設が舞台です。 ルールや建前だけでは解決しない福祉の現場が抱える問題をテーマにしています。 尾身美詞は体にも知能にも障害がある役で、車椅子で登場します。 なかなか難しい役を熱演していました。