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1月26日(土)13時公演を新大久保の東京グローブ座で観ました。 ロミオとジュリエットに続いて、踊るシェイクスピアシリーズの第2弾、ハムレットです。
叔父クローディアスに父(先王)を殺され、母(先王の妃)をも奪われたハムレットは復讐を誓います。 3人のハムレットが登場し、大勢のダンサーや音楽隊も登場し、本来の悲劇の雰囲気は薄まって賑やかで楽しい舞台でした。
今後、シェイクスピアの全37作品を踊る予定のようです。